日本酒、ブランデー、梅酒をブレンドした「梅ブランデー雫」の販売が開始されます!

このブログでも何度か登場していますが、神戸市は「食都神戸」という取り組みを行っています。
この取り組みでは、神戸の農水産物を使用した飲食店の拡大などを目指しています。

この取り組みの1つとして「梅ブランデー雫」の販売が9月28日(月)から開始されます。
この商品は白鶴酒造と神戸ワイナリーで共同開発したリキュールなのです!

ということで、本日は梅ブランデー雫について紹介させていただきます!

それでは、さっそく次から紹介していきます(^^)

誕生までの道のり

梅ブランデー雫とは、白鶴酒造株式会社と、一般財団法人神戸みのりの公社が運営する神戸ワイナリー共同で開発したリキュールです。

神戸ワイナリーは以前からワイン作りを通じて食都神戸の事業に参画してきました。
同じく白鶴酒造も食都神戸の事業に参画しており、両者が連携して輸出業に取り組んだことがこのブランデーを開発するきっかけとなりました。

両者が共同開発を行うこととなり、神戸の魅力が詰まった商品とは何かと検討している中で出てきたのが、白鶴酒造の日本酒と神戸ワイナリーのブランデーの原酒であるホワイトブランデーのブレンド商品でした。

そして、100種類以上のブレンドを繰り返し試していく中で、梅酒をベースにした「梅ブランデー雫」が誕生したのです!

純米酒 x ホワイトブランデー x 梅酒

白鶴酒造の純米酒

梅ブランデー雫にブレンドされたお酒の1つ目が白鶴酒造の山田錦を使った純米酒です。

山田錦は優れた醸造適性を持つことから「酒米の王者」と言われ、酒米を代表する品質の1つです。
山田錦の栽培地は全国にたくさんあるのですが、兵庫県産の山田錦は別格の品質と評価されているのだそうです(^^)

なぜ品質が評価されているのでしょう?

それは、兵庫の自然条件が、山田錦の栽培に適しているからです。

兵庫県の山田錦の産地は、六甲山の北側の山間部にあり、この場所の気候が最高に良いのです。
温暖で日照時間が長く、降水量が少なめで、六甲山系が暖かい空気を遮るため、夜の気温は低くなり、この気候が稲の実りを良くします。
さらに土壌も抜群で水分や養分の保持力が非常に高く、根が深くまで伸びるため、作物が育つことに適しているのです。

その環境で育てられた山田錦は全国でもの品質を誇ります。

そして、そんな最高品質の山田錦が使われているのが白鶴酒造の純米酒なのです!

神戸ワイナリーのホワイトブランデー

梅ブランデー雫にブレンドされた2つ目のお酒が神戸ワイナリーのホワイトブランデーです。

神戸ワイナリーではワイン専用のブドウと、そのブドウを使ったワインの製造を30近く続けてきた会社です。
神戸産のブドウを100%使っていることから「神戸ワイン」と呼ばれています。

現在ではワイン審査会で金賞を受賞したり、2019年6月に開催されたG20大阪サミットの夕食会で商品が選ばれたりと、活躍を見せています。

その神戸ワイナリーが作ったホワイトブランデーは神戸産のワインを12熟成させたものが使われています。
ブランデーの本場であるフランスのコニャック地方と同じシャラントアランビック蒸留器を使って蒸留したこだわりの一品なのです!

書いてはみましたが、シャラントアランビック蒸留器ってなんやねん!という疑問が湧きます。

気になって調べてみましたが、お酒の飲まない私には難しすぎて私の頭では理解できませんでした(^^;
なので、興味のある方は下記のブログを参照してください。

コニャックのシャラント式蒸留器を詳しく見てみよう
ブランデー豆知識中級編で「コニャックの蒸留方法」を書きましたが、ここではコニャックの蒸留器である「シャラント式単式蒸留器 ...

梅酒

梅ブランデー雫にブレンドされた3つ目のお酒が、和歌山県産南高梅100%の梅酒原酒です。

残念ながらここだけ神戸産でも兵庫県産でもありません(^^;
ですが、白鶴が販売している製品なので少しだけ触れておきます。

南高梅は果実が非常に大きく種が小さいため、果肉が厚いのが特徴です。
その肉厚の梅を使用することで、深い味わいの梅酒が作れるのだそうです。
さらに、南高梅の中でも厳選した梅の実のみを使用しており、伝統的な製法でじっくりと熟成したものが「梅酒原酒」となっているのです。

梅ブランデー雫

梅酒をベースに純米酒、ホワイトブランデーを最高の比率でブレンドすることで、それぞれの個性が活きるブランデーとなったものが、梅ブランデー雫です。

爽やかな梅の味、日本酒の豊潤な香り、そして、ブランデーの深いコクが感じられる味わいになっています。

また、日本酒とブランデーの組み合わせというのが非常に珍しいそうです。
日本酒好きも、洋酒好きも一度は試して欲しい一品となっていることでしょう。

9月28日(月)から販売を開始し、限定3000の数量限定商品となっています。
お値段もお手頃価格になっているはず!なので、お酒好きはぜひ購入を検討してみてください(^^)

まとめ

本日は白鶴酒造と神戸ワイナリーで共同開発した梅ブランデー雫を紹介させていただきました。

すごく珍しい組み合わせであり、ブレンドされているお酒自体も非常にこだわって作られているので、めちゃくちゃ飲んでみたいです!
しかし、私はお酒が飲めないので、残念ながらこの素晴らしいと言われている味を試すことができません!
700mlのお酒なんて買ってしまうと、100mlも飲まないうちに2度と栓の開くことのないお酒になること間違いなしです!

お酒のネタを取り上げると毎回自分で試せないのが辛いところです(^^;

味のイメージも伝え切れているかわかりませんが、興味のある方はぜひ販売サイトをご覧いただければと思います。
そして、購入して私の代わりにレビューをしていただければ嬉しく思います(笑)

リキュール♪-梅ブランデー雫(Ume Brandy Shizuku)-専用ボックス入り・限定3000本!
容量: 700ml度数: 19度タイプ: コニャック製法(単式蒸留釜2回蒸留)原材料: 梅酒(国産)、純米酒(兵庫県産山田錦)、     ホワイトブランデー(神戸市産ワイン用ブドウ)保存方法: 瓶を立てて常温で保存してく

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