【未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし】挑戦することに年齢は関係ない!

こんにちは!カズキです!
本日は毎週恒例の書評を書かせていただきます。

本日紹介する本は、りっつんさんの「未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし」です。

本日発売されたばかりの本で、さらっと読めるくらい読みやすかったので、紹介させていただきます(^^)

まずはじめに「え?りっつんってだれ?」という方が多いのではないでしょうか?

この方の年齢はなんと62
お金に関するブログで有名な「こびと株」さんの母親なのです。
りっつんさんが59歳の時に、母の老後のことを心配したこびと株さんがブログをプレゼントしたそうです。
それから3年半の間、毎日ブログを更新し、現在はブログと物販で月に万円程度の収入を得ているという、恐ろしいシニアブロガーなのです(^^)

なので、今回私が一番伝えたいことは「やりたいことを始めるのに年齢なんて関係ない!」ということです。

それでは、次から紹介させていただきます(°▽°)

りっつんさんってどんな人?

生い立ち

冒頭でも簡単に触れましたが、まずは作者のりっつんさんがどのような人物なのか簡単に紹介します。

りっつんさんは24歳のときに結婚し、その後、2人の息子を持ちました。
結婚した当初は旦那さんの仕事の都合で各地を転々としていましたが、30代前半の頃から埼玉県で暮らしています。

書籍のタイトルに「未亡人」とある通り、36歳の頃に旦那さんを亡くしました
旦那さんは38歳だったそうです。めちゃくちゃ若いですね。。。

旦那さんが亡くなったことで、りっつんさんも精神が安定しない時期が長く続いたそうです。
しかし、死にゆく人は言葉以外にも何かしらのメッセージを残しているもので、旦那さんも趣味のカメラやパソコンに関するたくさんのものを残っていました。
このような数多くの遺品を感じることで、旦那さんの死を受け入れることができたそうです。

そして、お金や子育てに悩まされながらも、息子2人を立派に育て上げて、現在は高齢猫のシャンクスと一緒に生活しています。

本を読んでの印象

私がこの本を読んでりっつんさんに対しての印象は、さっぱりした性格だなということです(^^)

旦那さんが亡くなり、息子たちが家を出ていくことで、1人暮らしが始まったわけですが、家には旦那さんの遺品や息子2人の荷物が大量にあります。
しかし、それらの荷物で必要のないものは全て捨てたそうです。

「夫の宝は、妻のゴミ」というセリフは笑ってしまいました(笑)

捨てるに至るまでに何年もかかって、いくつもの葛藤があったことが書かれていますが、これができるの人はなかなかいないのではないでしょうか。

そして、本当に60代かと疑いたくなるような考え方をしています。
お金に関する考え方、ものに対する考え方、夢を語る姿が若者のようにも思えてきます。
やりたいと思ったことはやれる範囲でやってみる」「お金を貯めて「夢」に使う」など、シニア世代の言葉とは思えないです(笑)
60代で夢を語る人はなかなかいないので、これだけでも素晴らしい人だとわかりますね(°▽°)

この本から学べること

この本で心に残った部分が2箇所あるので、紹介させていただきます。

最も大事なことは人間関係

りっつんさんは次のように書かれています。

「わたしは親子という関係にも、あまりこだわっていません。大事な縁は血縁だけではありません」

これは旦那さんを早くに亡くし、周りの人たちに助けられてきたからこそ言える言葉ですね。

血縁がなくても、素晴らしい繋がりがあります。
そんな人たちと気持ちよく過ごせる時間を共有することこそ贅沢なのです。
その贅沢な時間を過ごすことで、自分自身は常に心を穏やかでいられます。

そして、人との関わりで大切なことは次の2つだと書かれています。

  • 他の人の心の中をあまり推測しないこと
  • 自分の基準で他の人の行動を判断しないこと

人が人を完全に理解したり、コントロールしたりすることは不可能です。
それを理解することで、穏やかな人間関係を築け、自分の心も穏やかに保つことができます。

何かを始めることに年齢は関係ない

これは言葉は説得力ありすぎですね(^^)

冒頭でも書きましたが、りっつんさんは59歳でブログを始め、毎日更新を続けています。
現在の記事数は1300を超えるそうです。
そして3年半がたった今、月に5万円という収入を得て、こうして書籍まで出しているのです。

これをやられてしまうと、年齢を言い訳にして何も始めない人は何も言えません(笑)

有名な話であればカーネルサンダースは65歳でケンタッキーを創業しました。
他にも、高齢で成功した人たちは数多くいます。

「いやいや、彼らは特別だから」という方もいるかもしれませんが、そうではないのです。
普通のおばあちゃんと呼ばれるような人でも、挑戦して成功しているのです。

そう考えると、挑戦しない方が損な気がしてきますね(^^)

まとめ

本日はりっつんさんの「未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし」を紹介させていただきました。

内容はシニア向けですが、若い世代の私たちでも学べることが数多くあります。
本当にりっつんさんの年齢を忘れてしまうくらいの内容なので、楽しく読めると思います。

これを読み終わって思うことはいくつかありましたが、最初に思ったことは「家の母親にも読ませてあげたい」ということです(笑)

私の母親は自由気ままに楽しい生活を送っているので、参考資料程度になると思いますが、定年退職をして、やることがなく毎日つまらなさそうにしている人もいると思います。
そんな人たちに読んでもらいたい一冊です(^^)

それでは、最後にりっつんさんのブログURLを貼らせていただいて、締めとさせていただけます!

りっつんブログ
59歳の誕生日に息子からプレゼントされた「りっつんブログ」。気の向くままに綴ります。
Amazon.co.jp: 未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし (扶桑社BOOKS) eBook: りっつん: Kindleストア
Amazon.co.jp: 未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし (扶桑社BOOKS) eBook: りっつん: Kindleストア

コメント

タイトルとURLをコピーしました