【書評】神様はいる?いない? 神様が何者かわかる本

こんにちは!カズキです!
本日は毎週恒例の書評を書かせていただきます。

本日紹介する本は荒川祐二さんの「ていうか、神様ってなに?」です。

この本には、神様とは何者なのか?そして、願いが叶う神社との付き合い方が書かれています。

作者の荒川祐二さんはもともと「神様?宗教のお誘い?」と返すくらい宗教に無関心な人だったそうです。
しかし、本業の作家業がうまくいかず、どうしようもなくなっていたときに「スサノオ」という神様が現れました。
そして、その神様の教えに従って行動していくと、全てうまくいくようになったそうです。

この本では、作者とスサノオさんの対話式で進んでいきます。
なので、神様が現れたということがネタなのか、本当なのかわからなくなります(笑)

しかし、先日作者と知り合いの方にお会いする機会があったので、そのことについて聞いてみました。
すると、「あの人は本物ですよ」と意味深なことを言ってたので、本当にスサノオさんが現れたと考えてもいいかもしれません(^^)

前置きが長くなりましたが、次から内容の方を紹介していきます!

神様はなにをしてくれるの?

この本には「神様が何者か?」と、「神社との付き合い方」の2つのテーマが書かれています。
作者が伝えたいのは「神社との付き合い方」のような気がしますが、あえて「神様が何者か」という部分を紹介したいと思います。

神様というのは、目には見えないが、確かにそこに存在している。

しかし、人は目に見えないものを信じません。
そのため、神様を否定する人が非常に多いのです。

そして、神様は願いを叶えてくれる存在ではありません。
神様は願いを叶えるチャンスをくれる存在なのです。

成功を用意するのではなく、成功するために必要な成長を用意することが役割なのです。
成功を与えてしまうと、人はなにも考えななくなってしまい、成功も一時的なものになってしまいます。
しかし、成功のチャンスを与えると、人は自ら考えて行動します。
そうすることで、その先にいくらでも成功できる人間になることができるのです。

神様は人にそうなることを願っているのだとか。

人間は神様だった!?

人間は自然の一部として、神様の魂を分けてもらってこの世に生まれてきています。
そのため、死ぬときには自分の魂は、神様の魂に戻る。

つまり、人は神様になるのだそうです。

死ぬことは怖いことだ、と思われる方もいると思います。
しかし、世界は全部1つにつながっているので、魂は次から次へと受け継がれていくのです。

うーん、意味がわからん。。。
と、お思いかもしれませんが、私も読んだ時に意味がわかりませんでした(笑)

私たちは自分の母親から生まれてきます。
母親のお腹の中で自分という存在を形成し、母親から栄養を与えられて肉体が作られていきます。
その母親も食べ物や空気などの生きるために必要なものは自然から得ています。。
つまり、地球上における全ての見えるもの、見えないもの、すべてがつながってできたものが自分という存在なのです。

自分の体も自然から作られた借り物ということです。

そして、人は死ぬと魂だけになるので、より自由な状態になるのです。
その後は神様の元へ帰り、家族たちを護る神様(守護霊)になり、次に生きる魂たちを導いていくのです。

生まれ変わりで新たな人生をスタート

前章で人は神様になるとお話をしましたが、さらにその後に生まれ変わりというステップに進みます。

魂の状態が自由であれば、そのままの方が幸せそうじゃない?
なんのために生まれ変わる必要があるの?
と、思われるかもしれません。

生まれ変わりとは「魂を向上」させることが目的なのです。
死ぬ時に見ると言われている走馬灯、これにより汚れが祓われて真っ白な状態になります。
すると、天から「次はどうするの?」と聞かれるのだそうです。

今世で経験してきたことは、来世で経験する必要はありません。
そのため、来世では新しくなにをしたいか?ということを決めるのです。
つまり、生きているときの経験が多ければ多いほど、生まれ変わった後の人生の選択肢が増えるのです。

こうして、経験値を貯めていくことで、魂をどんどん向上させていくのです。
ちなみに、経験値をどうすれば貯まるのかというと、「人生でどれだけの人を喜ばせることができたか」で決まるそうです。

そして、神社に祀られるくらいの功績を残すと、後進の魂を指導する指導者としての神様という立場になれるのです。

まとめ

本日は、荒川祐二さんの「ていうか、神様ってなに?」を紹介させていただきました。

結局言いたいことは、「他人のためになにができるか?」というところだと思います。
他の自己啓発の本にもよく書いてあることですが、このような神様について書かれた本にも書いてあるということは、この言葉の始まりは宗教なのかもしれませんね(^^)

とはいえ、私も神様というのを完璧に信じられているわけではないので、取っ付きにくい話も多かったです(^^;
ですが、それが逆に面白かった部分でもあります。

ただ、個人的に気になった箇所は、神道と仏教がセットになって話が進んでいるところです。
確かに日本人は宗教については、良く言うと寛大、悪く言うと無頓着です。
しかし、「死」という難しい部分で神道と仏教をまとめて考えてもいいのだろうか?
というのが気になりました。

なので、詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです(°▽°)

メインは神社との付き合い方や願いの叶え方の部分なので、そちらに興味のある方は、実際に読んでみてください!

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